バックナンバー:2012年9月
2012年パルコープ・よどがわ生協・ならコープ 第11回組合員ボランティアバスの様子
投稿日時:2012年09月26日
<2012年9月21日(金)~24日(月)>
3生協の組合員さん30人+事務局3人で陸前高田へ。今回はバス1台で出発しました。
上長部地区の畑で、大豆の豆(種)まきをしました。(大豆は青色でした)
組合員さんの声より⇒「ボランティアがスムーズに動けるよう、事前に土を耕してくれたり、受け入れ作業が大変だったと思います。ありがとうございました」
受け入れて頂いた現地の区長さんや地元の方々と、ジンギスカン&鮎の塩焼きで交流を行いました。
1日目の最後は、毎回恒例の『語り部 釘子さん』に陸前高田市内を案内していただきました。そして一晩ゆっくり休んで2日目は、昨日の大豆の豆まき作業の続きと、新しい公民館で使う薪の切り出し&薪割りを行いました。
この間、現地の方々と「交流」という形でのボランティアが多く行われてきました。自分の目で現地を見て、現地の方々の話を聞いて感じたことを、関西に帰ってきてからどう活かすかが大切ですね。
【吹田・ウキウキコープ委員会主催】10月30日(火)ベビーマッサージ
投稿日時:2012年09月24日
ベビーマッサージ教室
植物性オイルを使って、
赤ちゃんともっと気軽にスキンシップしませんか~?
COOP商品のおみやげがありますよ♪
日時:2012年10月30日(火) 10:00~11:30
場所:吹田市男女共同参画センター
大きな地図で見る
参加費:無料
募集人数: 親子20組(0歳児対象)
※大人1名につき0歳児1名で参加をお願いします。
託児:あり(1歳~ 要予約!)
持ち物:厚みのあるバスタオル、タオル、
各自飲み物(赤ちゃんの水分補給できるもの)、おむつ
申込み:組織部までご連絡ください。TEL:06-6319-5619(月~金9:00~17:00)
締切:2012年10月12日(金)まで
★応募者多数の場合、抽選となります。
当落結果は2012年10月16日(火)~ハガキでお知らせします。
▼詳しくは、チラシをご覧ください。
チラシを拡大する(PDF/174KB)
2012年パルコープ・よどがわ生協・ならコープ 第10回組合員ボランティアバスの様子
投稿日時:2012年09月20日
<2012年9月14日(金)~17日(月)>
3生協の組合員さん53名+事務局5名で陸前高田へ。今回もバス2台で出発しました。
炎天下の中(30℃)、これから畑になる土地の石拾いを行いました。
休みを利用して参加してくれた、最年少12歳の男の子たちも頑張ってくれていました!
親子参加や大学生参加も。今回で10回目となるボランティアバスですが、初めて参加の方から3回目の方まで、勢ぞろいでした。
語り部 釘子さんのお話に聞き入る参加者のみなさん。市立体育館の当時のままの生々しい現場を見て、言葉が出ませんでした。
今回の参加で、「テレビや写真で見るのと、現場に来て実際に自分の目で見て、肌で感じるのとは全然違う。本当に来てよかった。帰ったら家族や周りの友達に話をしたい!」というお声もいただきました。
ティータイム「9月号」を掲載しました
投稿日時:2012年09月17日
2012年パルコープ・よどがわ生協・ならコープ 第9回組合員ボランティアバスの様子
投稿日時:2012年09月12日
<2012年9月7日(金)~10日(月)>
今回はパルコープ・よどがわ生協・ならコープの3生協の組合員さん42名+事務局5名で陸前高田へ。
バス2台で出発しました。
5月にボランティアに参加した方達が植えた長部小仮設グランドの芝生がきれいに育っています!
今回のボランティアは、グランドのこけら落としの式典とちょうど日が重なりました。
式典には、日本サッカー協会から加藤久氏が来られていました。
式典の後は、「グランドゴルフ」「ドッヂボール」「野球」「サッカー」とそれぞれに分かれて地域の子ども達や青年達、お年寄りの方々と一緒にゲームを楽しみました!
こんなボランティアの仕方もあるんですね。ゲームで交流した後は、全員で「ジンギスカン」を。
1日目の最後は、毎回恒例となった「語り部 釘子さん」の体験談を交えた陸前高田市内の視察を行いました。
当時の生々しい状況と共に「命の大切さ」を教えていただきました。
2日目は畑やグランドの雑草取り作業を行い、翌日全員無事に大阪へと戻ってきました。
参加者からは、「参加する前に思っていたボランティアのイメージと違って、子どもたちと一緒に遊んで笑顔があふれる今回のボランティアに参加ができて良かったです!」「被災した施設を見て、テレビで見ていたこと以上に悲惨な状況だったことを知ることができました!帰って家族に話します!」という声があがっていました。
【震災支援】震災を・私たちを 忘れないでほしい…
投稿日時:2012年09月05日
夏休みを利用して、親子や学生の参加が増えた夏のボランティアバス企画。
30度を超える暑さの中の活動でしたが、前回の参加者が植えた芝に水を与えるなど、前参加者の思いを受け継ぎながら、がんばって作業をしました。
ボランティアに参加して現地の方から「忘れられるのが一番怖い…」という言葉をよく聞きます。
現地では、皆さんを心より待っています。
ぜひご参加・ご協力をよろしくお願いいたします。
波が来た高台。山の中なのに…。
プレゼントクイズを更新しました
投稿日時:2012年09月03日
機関紙324号を更新しました
投稿日時:2012年09月03日