紀ノ川玉ねぎづくり体験(第1回―9月20日)
2009年09月25日
「玉ねぎ」の種まきから収穫までの農作業を体験することで、作物を育てることのしんどさや喜びを知ってもらうこととあわせ、学習や見学を通して産地や地域が抱えている問題や現在の取り組みなどを学ぶことを目的に来年5月(予定)までの計4回おこなわれます。 今回は播種(種まき)ということで、ゴマのように小さい種を2~3㎝間隔で1粒ずつまきました。腰をかがめながらの種まきは、体にはかなりキツイ作業でしたが、秋晴れの下みんな汗をかきながら熱心に取り組んでいました。 続いて、種をまいたところをバーク堆肥で覆土しました。
次回(11月)は、定植作業をおこないます。
≪参加者の声≫
・有機栽培の苦労や環境のことなどの話の後、実際に畑で種をまく作業をしました。現実はとても地味な作業で小さい玉ねぎの種を1粒1粒等間隔にまくのは大変でした。次回11月は定植えするとの事。その時にはまいた種に芽が出ているはず。きちんとできたかテストの答案を待つ気分です。
・日頃何気なく有機野菜を手にし、形のいいものを選び、値段の高さに迷いながらも野菜嫌いの息子が喜んで食べてくれるのであればと買っているのですが、農家の減少、高齢化、無減農薬野菜の難しさを改めて知り無駄のないようさらに美味しくお料理をしなくてはと気合が入ります。玉ねぎの種まきは目が「種」になるほどしんどかったのですが素人の作業でどのように育っているのか2回目が少 し恐ろしくもあり、楽しみでもあり今から家族で心待ちにしております。

彼岸花がきれいに咲いていました。



小さな種をまき、パーク肥料を覆土しています。

現在の状況です。
私たちの作業の後に生産者の方が残りの畑に種をまいて頂きました。
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