みがこう消費者力講座 2会場で開催
2010年02月02日
年々増加、かつ巧妙化する悪質商法。その現状と対策を学び、よりかしこい消費者を
目指すことを目的に、くらし委員会主催で茨木・梅田の2会場にて開催されました。
<茨木会場>(1月19日―クリエイトセンター)
茨木市消費生活センターの相談員を講師に迎え、26名の参加がありました。
「契約クイズ」では、「契約の成立時点とは?」や「クーリング・オフできるのはどれ?」など、
身近な例をあげながら、日常生活では常に「契約」が存在しており、それには「リスク」が
あることを強調されていました。またロールプレイングでは、点検商法(床下工事)と
電話勧誘(未公開株)について参加者が実演、あまりの名演技?に笑いがおきながらも
みんな真剣に見入っていました。
講師からは、特に悪質商法について実際の相談事例や今後被害が予想される事例
(地上波デジタル化、消火器の回収と販売など)についてのお話がありました。
後半はグループに分かれ、参加者それぞれが悪質商法の体験例を出し合い、交流
しました。
<梅田会場>(1月21日―大阪市立総合生涯学習センター)
大阪市消費者センターの職員を講師に迎え、20名の参加がありました。
講師より「契約」についてやクーリング・オフの方法、またDVD上映(出演:吉本新喜劇
メンバー)を交えながら悪質商法の手口についての紹介がおこなわれました。
後半はグループに分かれ、参加者それぞれが悪質商法の体験例を出し合い、交流しました。
報告では参加者のほとんどが悪質商法に遭遇してことがわかり、あらためてその実態の
深刻さと被害にあわないために消費者がかしこくなる必要性を実感しました。
参加者の声
・あまりにも知らないことばかりで目からうろこでした。リスクに囲まれて生活しているのだという
危機感を持ちました。「知る」という第一歩がとても大切だということの確認でき、とても勉強に
なりました。
・ロールプレイングでは本当にありそうな事例で参考になりました。よくわかったのでこれからの
生活の中でも役立ちそうです。うまい話はないことがわかりました。
・「契約クイズ」では身近な事例で納得できることばかりで、賢い消費者に私達はならなければ
と強く思 いました。
・大根一本買うことから契約なんだと知ると、改めて「消費者力」をつけないと大変なことになると
感じま した。


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