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2025年10月21日お知らせ
＜よどまる応援基金報告＞みなさまの寄付金を活用して、お米の代わりにうどんや小麦粉などを提供しています！
よどがわ市民生協は、活動エリア内のこども食堂やフードバンク団体、シングルマザー支援団体へ食材提供などの支援を行っております（2025年9月現在39団体）。
これまでは、お米が必要な団体に毎月10㎏ほどのお米を提供していました。
しかし昨今のお米不足の影響を受け、お米の在庫がなくなり、また確保の見通しも立たないため、6月度よりみなさまの寄付金を使い、お米の代わりにうどんや小麦粉など代替食材の提供を始めました。
代替食材の一例です。
乾麺（スパゲティ・そうめん・うどん・そば）のほか、小麦粉を提供しています。
よどまる応援基金実績（2025年3月度～8月度）
※代替食材の提供は、引き続き行う予定です。
代替食材を提供した各団体からのお声
＜ハッピー食堂あいのわさん（吹田市）＞
「夏場のそうめんはとてもすずしい気持ちになり、子どもたちも大好きでとても喜んでいました！スパゲティもボロネーゼにしたり、スパゲティサラダにしたりと使い勝手もよく大変助かりました♪」
＜二葉パンダ食堂さん（豊中市）＞
「素麺は地域と共催のそうめん流しに、小麦粉は手作りおやつに使わせていただきます。手作りおやつは毎週70人前は作りますが、大人気です！お米の代わりに食材をいただけるという気遣いに感謝いたします。」
「素麺は地域と共催のそうめん流しに、小麦粉は手作りおやつに使わせていただきます。手作りおやつは毎週70人前は作りますが、大人気です！お米の代わりに食材をいただけるという気遣いに感謝いたします。」
みなさまのよどまる応援基金に寄付をしていただいたおかげで、代替食材の提供が実現しました。本当にありがとうございます。
今後もよどまる応援基金へのご理解・ご協力よろしくお願いいたします！
