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教えて!相続にかかわる手続き・お金編(池田)

2019年10月30日

遺言書の作成にはいくらかかるの?相続手続きに必要な費用ってどれくらい??

専門家に分かりやすく教えてもらおう!ということで、組合員どうしの教えあい講師の松田美南子さんをお招きしました(^^)/

開催日:10月24日(木)
主催:池田LET'Sコープ委員会  
開催場所:池田市商工会議所 会議室
参加人数:22人

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まずは○×クイズで基本的な知識を学びました。
<例>
「相続が発生したら、相続税の申告は必ずしなければならない」 →  ×

 (相続税の基礎控除額以内であれば申告の必要なし。3,000万円+600万円×法定相続人の数)

「自分で全て手書きで書いた遺言書は当然有効である」 → ×

 (自筆証書遺言...いくつかルールがある為、全て満たしていないと無効となる)
 
 
「うちは財産がないから大丈夫」、「家族の仲が良いから大丈夫」と言われる方も多いそうですが、
決して大丈夫とは言い切れません。
相続財産のメインが不動産のみであったり、親の介護が兄弟の1人に集中していた場合など、仲良し家族の相続が争続になることはあり得ます。

仲良し家族が争う事態を避けるためには、元気なうちに遺言書を作り相続人に説明しておくことが予防法。
自分で気軽に作成できる「自筆証書遺言」と、公証人に依頼して作成する「公正証書遺言」の2種類のメリット・デメリットを教わりました。

おすすめは、費用はかかるが「公正証書遺言」を作っておくことだそうです。
遺言が無効になるおそれが少なく、公証役場で管理されているため遺失、破棄、発見されないという心配がありません。

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後半には参加者みなさん次々と質問の手が挙がっていました。
今まさに「こんな場合はどうなる」と知りたい方もいれば、今後に備えて知っておきたいという方もいらっしゃいました(^_^)

専門用語も優しく丁寧に教えていただき、とてもタメになる2時間でした♪

 
*参加者感想* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「分かりやすく詳しく説明していただけた。また、他の方の質問を聞きとても勉強になりました」

「講師の方がとても優しい話し方で人柄が感じられた。質問に誠実に対応していただけた」

「身近なのに人に聞きにくい相続の話を、例を用いて詳しく教えていただけて良かった」
 

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