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マイナンバーについての学習会を開催しました

2016年04月07日

3月17日、東淀川区の大阪市立青少年センターにて
マイナンバー学習会「どうしていますか?マイナンバー」を開催し、38名が参加しました。

1月から運用が始まったマインバー制度。
「通知カードは届いたがカードを作らないといけないのか?」
「そもそも、なぜ日本国民1人1人に番号が付番されることになったのか?」
「これから番号がどのように使われていくのか?」について、
自治体情報政策研究所代表の黒田充氏を招いてお話して頂きました。

マイナンバー(個人番号)は、住民票のある全ての人にすでに付番されていますが、
住民票に記載されている場所に住んでいない人、戸籍はあるが住民登録がない、
国籍はあるが戸籍がない、不法滞在外国人や、番号は自分で書くことが原則だが、
認知症や障害などで自筆が難しい場合もあるなど、番号を受け取る、記入をする事だけでも様々な問題があります。

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今後の可能性として、役所などに「番号の告知」が義務化されるかもしれないこと、
基本的人権を侵害する可能性があることや、個人情報の漏えいの危険性が高まること、スーパーなどで使っているポイントカードに使用されることで、
個人の嗜好などを通じてプロファイリングされる恐れがある事など、さまざまな危険性があることがわかりました。 

国民の大多数がよく理解できないまま運用が始まっています。
今後ますます利用範囲は拡大され、社会が激変する可能性もあります。
運用が開始されて「終わり」ではなく、不具合やおかしいと思ったことに対して、私たち自ら、声をあげていくことが大切だとわかりました。

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【参加者感想】
・概要について知る事ができ、少しは理解が深まった気がします。
・壮大なマイナンバー構想を教えてもらい危機感を持ちました。
・自分の中で引っかかっていた不安や疑問が一挙に解明されました。

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