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生協からのお知らせ

2019年10月14日お知らせ

【10月5回おすすめ】鶴橋で食べるような本格キムチ!「キムチのきもち」が半期に一度の特別価格

「キムチのきもち」開発物語

「キムチのきもち」は、大阪鶴橋のキムチ本来の味を大切にした"かぶのまま"のキムチです。メーカーさんと支所職員が一緒になってつくる開発商品の先駆けで、デビュー6周年目に突入!ファンの多い商品です。

地元だからこそ「めっちゃ美味しい!」と言っていただけるキムチづくりを

生野区コリアンタウンを配送エリアに持つ鶴見支所では、配送担当者が組合員さんからおすすめのキムチを教えてもらう場面がありました。 そこで、「キムチの街にある生協だからこそ『めっちゃ美味しい』と言ってもらえるようなキムチを自分たちでつくりたい!」という想いから、コーライ食品さんと一緒に一から開発に挑みました。

キムチは繊細なものですので、同じお店なのにいつも味が違ったり、季節が変わると白菜の味も変
わり、開発当初は迷宮入りしてしまいました。さらに、キムチの好みは人それぞれで、職員さんの
中でも意見が分かれ、味の再現にも苦戦したりと紆余曲折ありました...。ですが、お互い絶対に
『めっちゃ美味しい!』と言ってもらえるキムチを造りたい一心で妥協せずに挑みました。

塩漬けした白菜の葉1枚1枚に、自家製タレ「ヤンニョンジャン」を塗り込みます。コリアンタウンにあるこだわりの強い唐辛子屋さんの唐辛子を使っていて、辛いだけでなく独特の旨みと甘みを味わえます。

 キムチは切るとカット面から白菜の水分と旨味が流れ出て、だんだん味が薄まったり醗酵が早まったりしちゃうから、本当は食べる時に食べる分だけ切る方が最後までおいしく食べられるんだ。だからあえて"かぶのまま"なんだよ。まさに「キムチのきもち」を考えた商品だね!

キムチのきもちになって考えました

 キムチは切るとカット面から白菜の水分と旨味が流れ出て、だんだん味が薄まったり醗酵が早まったりしちゃうから、本当は食べる時に食べる分だけ切る方が最後までおいしく食べられるんだ。だからあえて"かぶのまま"なんだよ。まさに「キムチのきもち」を考えた商品だね!

組合員さんの声

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