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生協からのお知らせ

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お知らせ

平和・憲法学習会「いま、憲法について考える」を開催しました

投稿日時:2015年03月27日

2015年2月14日(土)、新大阪ブリックビルにて102名の参加で開催しました。
講師の伊藤真さんはテーマの「いま、憲法について考える」について、一票の不平等の問題から改憲論議をする前に立憲主義を知ることの大切さ、「憲法」と「法律」の違い、自民党改憲草案と現憲法との違いなどをわかりやすく丁寧にお話していただきました。
参加者には、憲法についてあらためて考えるきっかけとなる講演となりました。

<参加者の感想>(一部抜粋)
「とても良いお声でまた話も聞きやすく、憲法について関心がなかったのですが、とても勉強になりました。」
「憲法についてあまり深く考えたことがなかったので、良い勉強になりました。先生のように語る事は中々無理ですが、学ぶ機会や平和のとりくみ、国民主権を伝える努力を続けたいと思います。」
「憲法について今まできちんと考えてみたことがなかったので、わかりやすいお話でこれからもっと憲法や法律について知っていきたいと思いました。」
というお声を頂きました。

お知らせ

ホームページ接続障害についてのお詫びとお知らせ

投稿日時:2015年03月25日

日頃は大阪よどがわ市民生活協同組合のホームページをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

本日、2015年3月25日(水)午前中~午後9時頃までの間、
システム障害によりホームページが正常に表示されない状況となっておりました。

アクセスしていただいた組合員様には大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

お知らせ

茨木市と消費者教育啓発事業の事業協力確認書調印式を行いました

投稿日時:2015年03月05日

2015年3月2日(月)、茨木市役所において「消費者教育啓発事業に関する事業協力確認書」の調印式を行いました。
これは、市と生協が積極的に協力し、消費者教育啓発の推進を図ることを目的としています。
今回の具体的な取り組みとしては、茨木市で作成された消費生活センターニュースを、大阪よどがわ市民生協が夕食のお弁当利用者に隔月1回配布します。
同ニュースは消費者トラブルの実例や対策について書かれており、高齢者のトラブルを未然に防止することを主な目的としています。今後は高齢者だけではなく、全世代に向けた消費者教育啓発にも取り組みます。

協力の確認にあたり、茨木市 木本 保平市長からは、高齢者に消費者被害が広がっており今後より一層の啓発事業が求められていること、また「高齢者にとって栄養管理された食事は重要」と、夕食事業への期待も含めご挨拶いただきました。

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