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みんなで取り組んでいます 生協全体の活動

バックナンバー:2019年10月

生協の夕食弁当を試してみよう!

2019年10月22日

生協にも便利に利用できるお弁当があることを幅広い世代に知ってもらうべく、
シノブフーズさん・夕食サポートグループ職員を講師に迎え、夕食弁当の試食・学習会を開催しました(*^_^*)

開催日:10月1日(火)
開催場所:摂津市立コミュニティプラザ
主催:商品活動委員会「エプロン」 (専門委員会についての詳細はこちら
参加人数:17人

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まずはじめに、夕食サポートグループ職員より、お弁当の利用方法や利用者の状況を教えてもらいました。
ご高齢の方だけでなく、育児中の方や仕事をされている方も利用していることが驚きでした。

シノブフーズさんには、製造方法や献立作成、品質管理などこだわりを教わりました。

■献立づくりについて
① 「肉メニュー」と「魚メニュー」の企画が連日にならないように工夫
 (例) 肉 ... 牛 → 豚 → 鶏 とバランスよく企画
 
② 調理法は「揚げ」・「焼き」・「煮物」でバランスよく企画
・揚げ物(メイン)は週2日まで
・揚げ物の次の日は煮物・焼き物 
 ※こうすることで、食事のバランスを取ったりカロリーなどの調整をおこないます

③硬い食材・掴みにくい食材・繊維が多い食材などは重複して企画しない  

など 

お肉やお魚、調理方法がバランスよく使われていることを知り、こんなにも食べる側のことを考えているんだと感動しました!!

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そんなこだわりのお弁当を、いざ実食。
当日実際にお届けしているメニューと同じものをいただきました。

栗ごはんが入っていて、秋を感じますね♪

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参加者のお声*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「夕食サポートグループ、シノブフーズさん双方の話を詳しく聞けて、実際に試食できててよかったです(^^)」

「利用者の声も紹介されていて、そういう場合に利用すればよいのか!とわかったので、登録も前向きに考えたいです」

「薄味でヘルシーなお弁当でおいしかったです。製造工程の説明も解りやすくて、安心して登録できると思いました。ありがとうございました」

「味は予想以上においしかった。材料もヘルシーで、薄味としっかりした味がありバランスが取れていました」

苔テラリウムを作ろう ~小さな箱の中の地球~

2019年10月10日

苔を使った自分だけのオリジナルインテリア作りで癒されよう!
苔テラリウム作りの企画を開催しました(*^_^*)

開催日:9月19日(木)
開催場所:吹田さんくすホール 第4会議室
主催:生活文化委員会「スマイル」 *専門委員会について詳細はこちら
参加人数:24人

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講師でお招きした泉原一弥さんは、本業はクリーニング屋さん。

苔を愛してやまない泉原さん、
な、な、な、なんとっ!!

ご自分の仕事の車の屋根に苔をつけたそうです。
その名も『やぁね、こけちゃっかー』

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クーラーをかけなくても車内が涼しく、燃費に貢献しているとか?!
そんな素敵な車に乗って、岸和田から来てくださいました。

苔への愛に満ち溢れた方で、本当に苔が好きなんだなぁと、話の節々から愛が伝わってきました。
小さな苔からでも地球温暖化を防ぎたい、小さな力でも続けていくことが大切だと話されていました。
楽しく、アっという間の2時間でしたよ(*^_^*)

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製作に入ると、みなさん真剣そのものっ!!
山や丘、カラーサンドで川や滝を流したり、海に見立てたり。
季節を感じるフィギュアを入れ代えれば1年通して楽しめますね。
思い思いの風景が、ほんとにステキでした。

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注意点を守れば、長~~い間、お部屋のインテリアとして楽しめます✨
 ●明るい室内で、直射日光はダメよ。
 ●塩素を抜いた水で週に1,2回霧吹きでシューッとね。
  (水道水を2,3日放置すればOK!)

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参加者のお声*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「7cm四方でイメージした世界が表現できて楽しかったです」

「苔が可愛く思えてきました。また、もう少し大きな作品を作ってみたいと思います」

「お手入れ簡単、苔って偉い、そして可愛い子ですね。見直しちゃいました(*^_^*)」

稲刈りバスツアーを開催しました!

2019年10月09日

9月14日(土)、親子稲刈りバスツアーを開催しました(^o^♪)

滋賀県近江八幡市JAグリーン近江八幡西支店さんご協力の元、24人の組合員さんとそのご家族が参加しました。
今年は、よどがわ生協の未来を担う次年度入協予定の学生さん、地元の小学生も一緒に参加しましたよ(*^_^*)

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台風に見舞われ昨年まで止む無く中止が続いておりましたが...当日は快晴!
2年ぶりの開催となりました(^_^)/~

すくすく育った稲が黄金色に輝いています。

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稲についてと、刈り方を学んでいざ稲刈り開始!

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左手で稲を持って、鎌を手前に引くようにしてザクッ!

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稲の束から少し稲を取って・・くるんと回して縛り、稲の束を作ります。

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できた稲の束はまとめて積んで山を作っておきます。

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収穫できた稲は脱穀します。
昔ながらの割りばしを使った脱穀にチャレンジ!綺麗にお米の粒を取るのは難しいです。

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機械に入れると、あら、ラクちん!
大きな機械に子どもたちは興味津々でした。

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田んぼの中には、おけらやザリガニ、トンビなど都会では珍しい虫や動物の姿も!
たっぷり自然とふれあいました。

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稲刈りのあとは、お昼ご飯&学習会です。
お昼ご飯は地元の食材をたっぷり使ったお弁当&お味噌汁と、炊き立ての新米「秋の詩」「みずかがみ」をいただきました。

普段はお米を食べないお子さんも、この日はおかわりしていました(●^o^●)

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学習会では、クイズも交えて学びました。3択問題に白熱しました。
いつもおいしいお米を作って、届けていただき、ありがとうございます!

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参加者の声・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※一部抜粋

『昨年中止になったけど、今年は稲刈りできてよかったです!』

『立派に育った稲を刈ることができ、楽しかった。農機具が機械化され効率よくなっていますが、昔の仕事も学べる機会は大切だと実感できました』

『稲刈りは1回学校でしているけど、学校でやったときよりも難しかったです。これからもがんばってください』


その他、たくさんのお声を頂きました!
今後も生産者との交流の場を企画していきますので、ぜひご参加ください♪


エプロンNews 最新号を発行しました!

2019年10月09日

商品活動委員会(通称:エプロン委員会)が不定期発行しているかわら版
"エプロンNews"をご紹介します(*^-^)ノ

*商品活動委員会とは・・・? →こちら

エプロンNewsは、「自分たちの活動をもっと組合員さんに知らせたい!」「商品にもっと関心を持ってもらいたい!」「企画に参加できなかった組合員さんにも内容を伝えたい」、という委員の思いから作成が始まりました。
おおよそ年に2号ずつ発行し、今回で9号目の発行となりました。

こだわりは委員の手書きです。分担を決め、1つ1つの記事を思いを込めて書いていきます。
しくみ上現在は組合員さん全員に配布することができていない為、今後はこのホームページ内ブログでも紹介していきます!

ぜひご覧ください(*^_^*)

*エプロンNews 第9号   

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*エプロンNews 第8号   

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*きらきらステップ4/22学習会の様子はこちら(活動報告ブログ)
もご覧ください♪


【バックナンバー】 

*エプロンNews 第1号(2016年10月発行)
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*エプロンNews 第2号(2017年2月発行)
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*エプロンNews 第3号(2017年10月発行)
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*エプロンNews 第4号-1,2(2018年2月発行)
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*エプロンNews 第5号-1,2(2018年6月発行)
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*エプロンNews 第6号(2019年4月発行)
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*エプロンNews 第7号(2019年5月発行)
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ヒロシマ・ピースツアー2019報告

2019年10月01日

8月5日(月)~6日(火)、組合員18人(内訳:大人12、子ども6(小学1年~6年生))と事務局3人の計21人で広島へ出発しました。
ヒロシマ・ピースツアーは被爆地広島を見て・聞いて・感じたことを通じ、核兵器のない平和な世界に向けて私たちができることを考えようという企画で、毎年この日に広島を訪れています。


<8月5日>初日
日本生協連主催ピースアクションinヒロシマに参加しました。
メインテーマは『ヒロシマの心を次世代のあなたへ ~知って、感じて、動き出そう~』です。

はじめに【アニメと被爆証言】企画に参加し、矢野美耶古さん(広島県被団協常任理事・元よどがわ生協理事)から、被爆当時の貴重なお話を伺いました。

74年前の8月6日、矢野さん(当時14歳)は体調不良で中学校を休んでおり、爆心地から約4km離れた自宅にいました。学校は爆心地から約500mにあったため、登校していた生徒・教師は全員亡くなり、生き残った生徒は矢野さんを含めてたった3人でした。
先生からは「生き残り」と呼ばれ、遺族からは「真面目な(登校していた)生徒が死んだのに...もう顔も見たくない」と言われ、恥ずかしさや生き残ってしまった後悔から何度も死のうと思ったそうです。

今年で88歳となる矢野さんは、当時の辛い経験を乗り越え、平和な世界になることを信じてお話しされていました。

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午後からは、全国の生協組合員が一堂に会する【虹のひろば】に参加しました。

オープニングは、広島市立千田小学校の合唱隊による演奏から始まり、ひろしま協創高校による広島の悲しみや怒りを表現したダンス、日本被団協事務局次長藤森さんの被爆の証言を聴きました。
また、広島市立基町高校の生徒が制作した「原爆の絵」の紹介がありました。「原爆の絵」は被爆者の方から何度も状況を聞き取り、当時の資料を探し、約1年がかりで描かれたものだそうです。証言をした被爆者の方からは「描いてくれて嬉しい」と言ってもらえたことが、学生さんも嬉しかったそうです。

展示ブースでは、原子爆弾についての資料を見ながら熱心にメモしているお子さんや折鶴を折る参加者が見られました。企画の最後には広島市長と長崎市長が挨拶され「核兵器廃絶については広島と長崎だけの問題ではない。世界中で考えてほしい」と話されていました。

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【虹のひろば】終了後、広島平和記念資料館へ向かいました。

資料館には、爆心地から半径2.5キロメートルの市街地を、被爆前と被爆後の航空写真を基にCGで再現した映像や遺留品の数々が展示されていました。
当時のあまりにも生々しい写真に、目を伏せ、お母さんの後ろに隠れるお子さんの姿がありました。焼け焦げた三輪車、溶けたガラス瓶、原爆投下直後の写真など、核兵器の脅威を目の当たりにしました。

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<8月6日>2日目
8時から平和祈念式典に参加しました。

平和記念公園には海外からも多くの方が集まっており、会場では原爆が投下された8時15分から1分間黙祷をおこない、平和への祈りを捧げました。

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日本生協連の碑めぐり(フィールドワーク)に参加しました。
生協ひろしま「碑めぐりガイドの会」の小泉さんによる語り部で、慰霊碑や像を見て回りました。

原爆で亡くなった子どもたちの霊を慰め、平和を築く為の像として作られた「原爆の子の像」では、よどがわ生協から千羽鶴3つ(島本在住の組合員さんより2つ、平和グループより1つ)を捧げました。
千羽鶴を作っていただいた島本在住の組合員さんは、「8月6日、9日が近付くと平和への想いが強くなります」と語られました。

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午後からは、爆心地から約3.7㎞離れた「江波山気象館」を見学しました。

気象館には今でも壁にガラス片が突き刺さっており、爆風で窓枠が曲がったままになっています。当時の気象図や黒い雨の降雨時間などを記した資料を見たり、サイエンスショーなど親子で楽しめるアトラクションを体験しました。
また、参加者同士でこれまでのツアーの感想を共有し、平和への想いを確認しました。

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参加者感想・・・・・・・・・・・・・・ ※一部抜粋

『ピースツアーで初めて広島に行きました。矢野さんのお話を聞いて心に残ったのが「生きててよかった」ではなく「死んだほうがましだ」ということです。きしょうかんにいったときもバスで時間がかかったのにここまでえいきょうがあるということでした。原ばくドームが世界遺産になっている理由は核兵器をなくすことをめざし平和の大切さをうったえるためです。このピースツアーに参加して平和の大切さをしり、もう二度と戦争をしない世界をめざしていきたいです』(10歳・男の子)

『ぼくは、アニメ「太陽をなくした日」を見て、風だけで人や家がとんでいくなんてすごい風だとよく分かりました。今では台風でもおそろしいのに、ばく風はもっと強いということがとても分かりました。空は青くなく黒でおどろきました。平和記念しりょうかんではもけいでのプロジェクションマッピングで一つのばくだんが落ちて何もかもがなくなったから、ばく風のいりょくがすごく強いというのが分かった。そのばくだんで14万人の人が死んでしまいました。平和記念しりょうかんにはばくはつの後の絵やぼろぼろになったふくやびんなどがおいてあります。その一つのビンに3㎝ほどのへこんだビンがありました。そんなにへこむなんて思ってもいませんでした。せんそうの時にぼくはいなかったけど、そのビンやお話を聞いてすごくばくはつのおそろしさがわかりました。ぼくがまず人にやさしくして、それをもっと広げて世界じゅうの人がみんなが平和になれる社会を作りたいです』(8歳・男の子)

『令和元年という節目の年に初めて広島に訪れることができました。実際に訪れてみるとやはり悲しい気持ちになりましたが、怒り・苦しみだけでなく世界中の平和を祈る広島にとても感動しました。私が特に参加できてよかったと感じたことは【虹のひろば】です。そこで、沖縄の子が「命は宝」「命は大事にして大きい!」と言っているのを見てすごくストレートですが本当にその一言に尽きるととても印象に残りました。資料館では小学生の子どもには少し残酷で「見ていられない」と言われましたが作られた映画などでは決してなく現実に起きたことなのだと、できる限り見てみるように伝えました。(戦争は恐ろしいこと)だと思うことができるのは知っているからだと思うからです。ピースツアーの最後に娘から来年の式典に合わせて千羽鶴を作ってみたいという言葉を聞いて、娘なりに何かを感じ、学び、行動にうつそうとしています。一緒に参加することができて本当に良かったと思えました。私たちは、戦争はどれだけ悲惨なものか、二度と核爆弾を使ってはいけないということを伝えていかなければならないとともに、命の大切さ、人への思いやりとやさしい心を大事にしていきたいと思います』

『原ばくで、赤ちゃんからお年よりまで何も罪のない人が原ばくによってたくさんなくなりました。ぼくたちは、このようなことを二度とないように広島に行ってそれを多くの人に伝えてかくへいきのない世界をめざしていきたいです』(8歳・男の子)

『体験者の矢野さんのお話を聞いて、戦争や核爆弾は私が思っていた以上におそろしいものだとあらためて思いました。そして、アニメ「太ようをなくした日」を見て、(こんなふうにかんたんに人がとばされるのか)とこわくなった。広島平和記念資料館では衣服が展示されていた。爆心地から1500mもはなれた場所にあった三輪車は、黒こげになっていた。1500mもはなれているのに黒焦げになるのかと思った。今回のツアーでもう戦争はほんとうにやってほしくないと、あらためて思いました。私は、ツアーの中で千羽づるがたくさんあったので、私も平和への祈りを込めて、千羽づるをおってみたいと思いました』(11歳・女の子)

『げんばくドームがすごかった。知らないことも多くてびっくりした。これからもわすれないでおこうと思う。ほかにも分からないことがたくさんあると思う。また広しまにいこうと思う。長さきにも行きたい。いろいろなことが知れてよかった』(9歳・女の子)

『原爆のことがよくわかった。原爆ドームもすごくやきつくされていた』(7歳・男の子)

『8月6日に広島に行くのは敷居が高いように感じていたのですが、当日の平和記念公園の様子や、公園内の碑めぐりなど8月6日だからこそ経験して良かったと思いました。ツアーに参加するまで、毎年広島で生協がピースアクション集会をしていると知らず、食材宅配だけでなく全国組織で平和活動をしている側面も知れてよかったです。参加したイベントの中では、被爆体験のお話を直接聞けたのが特に印象に残りました。修学旅行で聞いたころとは違い、子どもを育てる立場になった今、自分の力でどうしようもない困難にあったときに生きる希望を失わないようにする姿勢を教えて頂けたように思いました』

『私自身広島へ行ったことがなく、子ども達にも8月6日がどういった日なのか、実際に足を運んで感じてほしいと思い、今回参加しました。被爆の証言をしてくださった矢野さん、フィールドワークで碑めぐりガイドをしてくださった小泉さんからは戦争の残酷さを教わるだけでなく、次の世代に伝えていくことの大切さを学びました。ヒロシマ虹のひろばでは、小さな子から年配の方まで幅広い年代で構成されている合唱団、高校生による原爆の絵などを見て、広島の方が一体となって平和への取り組みをされていて、「ヒロシマの心」を強く感じました。松井広島市長、田上長崎市長からは「原爆は過去の話しではなく未来の話であって、広島長崎だけの問題ではない。ピースアクションとは、広島長崎以外の人が発信していくことが大事なのです」と仰った言葉が心に残っています。ピースツアーを終えて、家族で戦争や核兵器について話をするようになり、又周りにどう伝えていけば良いのか、(行動するのか)考える機会が増えました。1人では小さな力でも周りを少しずつまきこんで大きな力(核兵器禁止条約の締結)に繋がるといいなと思っています』

『今回のピースツアーでは、語り部の矢野さんと碑めぐりガイドの小泉さんの2人の被爆者に実際お目にかかり、肉声を聴けたことが一番心を打つ経験でした。広島のことを学ぶ中でTVや新聞などで今までも多くの被爆者の方のお話を伺ってきましたが、初めて自分の目の前で語っていただき、その重みを感じました。長い人生を過ごされて尚、広島・長崎に起きた惨劇が二度と他の方々に降りかかってはならないとの強い意志が伝わってきました。矢野さんは14歳の女学生だった8月6日の当日、お腹を壊して学校を休んで爆心地から4キロ離れた自宅にいました。学校の同級生たちは、空襲で火災が広がらないよう建物を一部壊す作業を爆心地近くでしていて、矢野さんを含め3人以外は全て亡くなったそうです。同級生の親から真面目に学校に行った我が子が亡くなったことをなじられたり、国のために死ぬのが是とされていたので死ねばよかったと思ったり、4キロ離れていても被爆をし、被爆死された方を火葬して二次被爆もし体調も優れず、引きこもる時期も長かったそうです。そんな中被爆の実状を聴き取る活動を始めてから、原爆の悲惨さを後世に伝えなくてはという使命感からか、徐々に元気になられたそうです。碑めぐりガイドをしてくださった小泉さんも背中の痛む時期もあったそうですが、とても健脚で歩くのが早く、ガイドを始めてからの方が元気ねと言われるそうです。小泉さんの生命力も使命感から輝いているように思えました。 来年も多くの方が広島の方々の人類の普遍的な問題として訴える真摯な平和の祈りに直に触れていただきたいです』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヒロシマ・ピースツアーを通じ、被爆者の平和への想い・核兵器の恐ろしさを痛感しました。
小学生のお子さんも含め、世代を超えて平和について考える貴重な2日間となりました。

2020年に開催される「NPT(核不拡散条約)再検討会議」へ、よどがわ生協からも代表を派遣します。
今後も組合員の平和への想いとともに、被爆者の悲願でもある核兵器廃絶への歩みを進めることをめざします。

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