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みんなで取り組んでいます 生協全体の活動

ピースキャンドルナイト2018☆開催報告

2018年12月06日

11月30日(金)、豊中市千里中央駅近くのせんちゅうパル北広場にて、
「ピースキャンドルナイト2018」を開催しました。 (後援:豊中市)

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今年で開催8年目を迎えるこのピースキャンドルナイトは、『核兵器のない世界と平和を求め、
キャンドルに明かりを灯し、市民へ平和のメッセージを発信すること』を目的として開催しました。

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小さいお子さんも安心して参加できるよう、LEDキャンドルを使用しています(*^_^*)

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キャンドルスタンド作りブースでは、お子さんだけでなく大人もリラックスして、
熱心に空き瓶にイラストなどを描いていました。

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オリジナルのキャンドルスタンド。空き瓶を利用し、エコですね。

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展示ブースでは、豊中市からお借りした原爆被害の様子などのパネルを展示しました。
また、核兵器禁止署名並びに平和募金の呼びかけをおこないました。

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LEDキャンドルに照らされた「平和」とその象徴である「ハト」の形に並べられた光に、
道行く人も立ち止まって「可愛いね」と言いながら眺める姿もみられました。

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小さいお子さん、学生の方、ご年配の方、外国の方と、本当に様々な方にご参加いただきました。

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約700人の組合員・市民が参加し、平和の意味を考えさせられるひと時となりました(^_^)

ヒロシマ・ピースツアー(8/5~8/6)開催報告

2018年08月24日

8月5日(日)~6日(月)に、組合員11人(内訳:大人7人、子ども4人[小学1年~小学3年])と事務局3人の計14名で出発しました。

<8月5日(日)>
日本生協連主催ピースアクションに参加しました。メインテーマは「ヒロシマの心を次世代のあなたへ ~知って、感じて、動き出そう~」です。
はじめに「アニメと被爆の証言」企画に参加し、よどがわ市民生協の元理事である矢野美耶古さんから被爆の証言をお聞きしました。

73年前の8月6日、矢野さん(当時14歳)は体調不良で学校を休んでおり、爆心地から約4㎞離れた自宅にいました。学校は爆心地から近くにあったため、登校していた生徒・教師は亡くなりました。
矢野さんは遺族から「なぜ真面目に登校していた子が亡くなり、不真面目な子が生き残ったのか」「非国民」と言われ、生きていることが恥ずかしく、何度も死ぬことを考えたそうです。
原爆当時の辛い経験を乗り越え、語り部を通して、平和な世界になることを信じて、矢野さんはお話をされていました。

午後からは、全国の生協組合員が一同に会する「虹のひろば」に参加しました。
オープニングは、原爆による壊滅的な状況の中で奇跡的に焼け残った「被爆ピアノ」を用いた演奏から始まりました。日本被団協代表理事の箕牧智之さんからは、原爆が落とされた時(当時3歳)の話をしていただき、「核兵器廃絶という約15万人の被爆者の願いを実現したい」と平和への想いを話されていました。
ステージ上では、広島県立福山工業高校計算技術研究部による被ばく前後の広島市を再現したVR映像の紹介がありました。学生達からは「人々の生活がそこにありました。それを一瞬で無くした原爆の怖さをこの映像を通じて感じてほしい」と想いが語られました。

次に、広島市立基町高校の生徒が制作した「原爆の絵」の紹介がありました。この絵は被爆者の方から何度も聞き取り、約2年がかりで描かれたものです。生徒達は「何度も何度も描き直しました。描いている時もとても辛かったです」「この炎はただの炎ではなく、何万人もの命を奪った炎」と話され、その迫力に圧倒されました。絵を描こうとしたきっかけを聞くと、「若い世代の自分たちが核兵器の恐ろしさや被爆者の平和への想いを継承しなければならないと思うからです」と答えてくれました。展示会では、子どもや孫に説明をしながら見学をしている参加者の姿が見られました。

虹のひろば終了後、広島平和記念資料館へ向かいました。
資料館には、爆心地から半径2.5キロメートルの市街地を、被爆前と被爆後の航空写真を基にCGで再現した映像や遺留品の数々が展示されていました。
焼け焦げた三輪車、溶けたガラス瓶、原爆投下直後の写真など、当時の悲惨さと核兵器の脅威を学びました。参加者は、じっと静かに展示物を眺めていました。

<8月6日(月)>
2日目8時から平和祈念式典に参加しました。平和記念公園には海外からも多くの方が集まられており、会場では原爆が投下された8時15分から1分間黙祷を行い、平和への祈りを捧げました。式典は複数のモニターからも見ることができ、1つのモニターに100人以上が集まっていました。広島市長からの挨拶では「核による抑止は不安定で危険なこと」「数少ない被爆者の声を聴くべき」と発言をされていました。

式典終了後、東京から式典に出席していた小・中学生たちがよどがわ生協の参加者にインタビューをしにきました。インタビューの中で「いま世界は平和だと思いますか?」という質問があり、参加者からは「日本は戦争がなく平和ですが、世界に目を向けると内戦が続き、平和でない国も多くあります。自分から平和について学び、知ることが大切なので、今している活動を続け平和についての学習を進めてください」と答えていました。

10時から日本生協連の碑めぐり(フィールドワーク)に参加しました。被爆者の遺骨が集められた「原爆供養塔」、原爆犠牲者の霊を雨露から守りたいという気持ちで作られた「原爆死没者慰霊碑」「原爆の子の像」などを見て回り、熱心に聞いている参加者の様子が見られました。
「原爆の子の像」の周りには世界中から集められた千羽鶴が捧げられています。よどがわ生協からも組合員から寄せられた2つの千羽鶴を平和への願いを込めて捧げました。

午後からは、爆心地から約3.7㎞離れた「江波山気象館」を見学しました。当時の気象図や黒い雨の降雨時間などを記した当時の資料を見ました。 お子さんも興味津々に資料や展示物を眺めていました。この気象館は、原爆の爆風(秒速700メートル)により窓ガラスが割れ、今でも館内の壁にガラス片が突き刺さっています。 参加者は驚いた様子でガラス片をじっと見ていました。

<参加者感想>
・虹のひろばでは、被爆ピアノでの演奏や、被爆者の話を絵画にした高校生の取り組みに感銘を受けました(すぐれた調律師によって、美しい音色を取り戻したピアノと、日常生活を取り戻した被爆者の健康ということが重なりました)。

・被爆者の矢野さんからのお話しで、「戦争が始まると校舎が兵舎へ」「熱線で皮膚がボロボロ」「(被爆者が足にしがみついて)お水をください」など生々しいお話を聞き、被爆の恐ろしさが心にズシンと落ちました。「誰が何のために戦争をするのか」の言葉も印象に残っています。
平和祈念式ではテレビでは味わえない雰囲気を感じました。小学生・中学生などの参加が多いのが心強くうれしかったです。この子たちに平和のバトンが渡せたらいいなぁと思いました。「平和」の大切さや命の尊さ、戦争の悲惨さを周りの人たちに少しずつでも伝えていけたらいいなと実感したピースツアーでした。

・73年前は同じ場所で同じ8時15分なのに、火傷や怪我で苦悩の日々が数十年続いた人もいたのだということに改めて気付き、戦争や原爆のない世界にしていかなければならないと、強く思いました。

・1日目の矢野さんのお話を聞いて、むかしの広島はせんそうをして、多くの人が亡くなったということがわかりました。かなしかったです。(9歳)

・わたしが一番いんしょうにのこったのは、多くの人がなくなったことです。せんそうがなく、げんばくがおちなかったらこんな多くの人がなくならなくてへいわな町だったのになと思いました。今も、一万発ぐらいのかくへいきがあるから、はやくなくしたいなと思いました。(9歳)

「ヒロシマ・ピースツアー」を通じ、被爆者の平和への想い・核兵器の恐ろしさを痛感しました。参加者の中に小学生のお子さんが4人いましたが、世代を超えて平和について考える貴重な2日間となりました。
よどがわ生協では引き続き平和に向けての活動に取り組んでいきますので、多くのご参加をお待ちしております。

日生協主催「第35回 沖縄戦跡・基地めぐり」に参加して

2018年05月07日

2018年3月28日(水)~30日(金)、日本生協連と沖縄県生協連共催の「第35回沖縄戦跡・基地めぐり」に参加しました。
よどがわ生協として初めて一般募集をかけ、合計3名(組合員2名、事務局1名)で参加してきました。
参加目的は、全国の生協組合員、そして沖縄の人たちと一緒に、沖縄戦がどのような戦争だったのかを学び、現在の沖縄における諸問題や平和をめぐる課題について考えることが目的です。

<3月28日(水)> 1日目

全体会に参加し、まず初めに、コープおきなわ元副理事長・横田眞利子さんによる「沖縄の歴史・沖縄線・沖縄基地」のお話を聴きました。
続いて、会沢芽美さんの「平和の歌」では、沖縄戦で起きた惨劇を、歌を交えて伝えていただきました。
当時沖縄戦で、自身の子どもを殺さなければならない状況に追い込まれた母親の気持ちを知り、涙される参加者の姿もありました。

全体会後半は、米国潜水艦の魚雷により沈没した学童疎開船「対馬丸」に乗船し、奇跡的に生還した平良啓子さん(当時9歳)のお話を聴きました。
平良さんは、当時一緒に乗船していた時子さん(従妹)を助けられなかったことを74年経った今も悔やまれておりました。
「戦争はその場にいるだけで自分が人殺しになってしまうかもしれない」という言葉に、戦争の悲惨さを痛感しました。

<3月29日(木)> 2日目

2日目からは、3つのコース「基本コース」「親子コース」「辺野古・高江コース」に分かれ、よどがわ生協は「基本コース」に参加しました。
沖縄平和ガイド・与儀さんの案内で、まずは普天間基地を一望できる嘉数高台に向かいました。
嘉数高台から見える景色一帯では、沖縄戦で最も激しい戦いが行われたことを知り、双眼鏡を用いて熱心に基地や周辺を見て、質問をしている参加者の様子が見られました。

辺野古(テント村)では、5093日間(3/29現在)の座り込みをしている現地の方のお話を聞きました。
話の中で「反対の一番の理由は、もし戦争が起きた場合、真っ先に沖縄が戦場となってしまうから」と話されておりました。
また、沖縄では海の豊かな恵みがあったからこそ、戦時中も沖縄の人々の支えになったことを聞きました。
私たちの思う海よりも特別な想いを寄せているからこそ、辺野古への基地移設反対という強い想いがあることを知りました。

辺野古からバスで移動中、1機の戦闘機がバスの上空を通過しました。
バスは閉め切り、基地移設に関するDVDを見ている最中でしたが、戦闘機が通過する間、DVDの音が聞こえなくなるほどの爆音が響き渡り、騒音被害の現状を体感しました。

<3月30日(金)> 最終日

はじめに「平和の礎」へ向かいました。平和の礎には、国籍や軍人、非軍人を問わず沖縄戦で亡くなられた人々の名前が刻まれ、今もなお刻銘が続いています。
礎には死没者が都道府県ごとで分けて刻銘されており、参加者は自分の出身地の場所を探していたり、見て回っていました。
礎の前では、数珠を持ち、手を合わせている参加者の様子が見られました。

平和記念資料館では、沖縄戦でボロボロになった子ども服や若い日本兵の遺体の写真、壕の中でわが子を殺す母親の人形等、当時の沖縄戦の惨劇を知り、参加者も言葉を失っていました。

資料館見学後は、糸数壕(アブチラガマ)に行きました。
糸数壕は、全長270mの洞窟ですが、600名以上の負傷兵で埋め尽くされていた場所です。
中は明かりもなく、懐中電灯を照らしながらでないと何も見えない状況でした。
地面がぼこぼこで濡れており、過酷な環境で引き返す参加者もみられました。
途中、ガイドさんの指示で参加者全員の懐中電灯を消すと何も見えず、不安になり「怖い」と言葉を漏らす参加者の姿もありました。
当時は食料もなく、恐怖に怯えながらこの過酷な壕の中で過ごしていたことを想像すると、胸が痛くなりました。

<参加者感想> 一部抜粋

・ガイドさんの話しは分かりやすく、嘉数高台と普天間基地、辺野古、瀬嵩の浜、及び安保の見える丘と見て回りましたが、とりわけ普天間基地と辺野古の関係は、私達が日ごろ新聞報道で言われている代替基地を作るという話とは実際、随分異なるようですね。沖縄の人々の安定した平和はいつ来るのか。本土の人間として、何が出来るのかを改めて考える機会となりました。

・他生協から参加されている方と、「平和への願い」「生協の在り方」への共通した願いで頑張りたい事、社会を良くしたいことを共有しあえました。今回の戦跡めぐりで、戦後生活再建に海の資源があったからこそ命をつなぐことが出来た事を知り、改めて美しい海を潰してはいけないと思いました。外国の基地は人々の暮らしに何も幸せをもたらしてはくれない。平和を大切にする事、憲法を守るメッセージを広めて、生協が皆の幸せの為に、組合員の力を寄せて欲しいです。

今回の沖縄戦跡基地めぐりを通じ、沖縄の問題を自分の事として考え、学び、伝えていく事の大切さを改めて痛感しました。
来年度も一般組合員へ募集をし、「沖縄戦跡・基地めぐり」は継続して参加していきたいと思います。
よどがわ生協では引き続き平和に向けての活動に取り組んでいきますので、多くのご参加をお待ちしております。

ピースキャンドルナイト2017 開催報告(12/1)

2017年12月12日

12月1日(金)、豊中市千里中央駅近くのせんちゅうパル北広場にて、
「ピースキャンドルナイト2017」を開催しました。
(後援:豊中市)

今年で開催7年目を迎えるこのピースキャンドルナイトは、『核兵器のない世界と平和を求め、
キャンドルに明かりを灯し、市民へ平和のメッセージを発信すること』を目的として開催しました。

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当日はとても寒く、足早に歩いている人が多い印象でした。
そんな中、LEDキャンドルに照らされた「PEACE」の文字と地球の形に並べられたキャンドルの
光に立ち止まって眺める人の姿が多くみられました。
(小さいお子さんも安心して参加できるよう、2015年よりLEDキャンドルを利用しています)

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会場ではキャンドルスタンド作りブースを設け、お子さんだけでなく大人も熱心に空き瓶にイラスト
などを描いていました。オリジナルのスタンドにキャンドルを入れ、とても楽しそうな様子でした。

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展示ブースでは豊中市からお借りした原爆被害の様子などのパネルを展示しました。
展示を見られた女性の方から、「パネルをみていると本当に胸が痛くなり、涙が出てきます。
この気持ちは何十年経っても変わらないですね。ありがとうございました。」
とお声をいただきました。

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展示ブースでは核兵器禁止署名並びに平和募金の呼びかけも行い、
21筆の署名と、5,371円の平和募金にご協力いただきました。

当日は、750人以上の方が参加され、イベントの中で参加者同士の交流も深まり、
平和の意味を考えさせられる一日となりました。

ヒバクシャ国際署名 取組み報告

2017年10月31日

よどがわ市民生協では、核兵器のない平和な世界をめざし、「ヒバクシャ国際署名」に取り組みました。
昨年度に組合員5,000名を対象に行ったアンケート『2016年度社会的諸問題意識調査』では、84%の組合員が「核兵器は廃絶すべき」と回答され、その声に応えるためにも署名を呼びかけました。

10月6日時点で、署名枚数3,112枚・署名筆数8,759筆が集まりました。
集めた署名は、国連へ届けます。

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※写真は集まった署名です(高さ約30㎝)

<取り組み期間中、組合員さんからいただいたお声>
「お盆で娘が帰ってくるので、娘にも署名をしてもらいたい。お盆明け提出でもいいですか?」
「近所の人にも署名してほしい。よどがわ生協の組合員以外の人にも署名してもらっていいですか?」
「核兵器は本当に怖い。廃絶されることを願います」

*今後も引き続き平和に向けての取り組みをおこなっていきますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

ヒロシマ・ピースツアー 開催報告

2017年10月06日

8月5日(土)~6日(日)ヒロシマ・ピースツアーを開催し、17名(組合員13名、事務局4名)が参加しました。

<8月5日(土)>1日目
初日は、日本生協連主催ピースアクション「アニメと被爆証言」企画に参加し、矢野美耶古さんから被爆の証言をお聞きしました。
被爆した当時(14歳)に受けていた差別や、戦争が当たり前で「なぜ戦争をしているのか?」という疑問さえ抱いていなかった当時の状況を知りました。
今年7月7日に核兵器禁止条約が採択された事に対し、「本当に長かった」と喜びを語られていました。

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お昼からは、日本生協連主催の「虹のひろば」に参加しました。オープニングは広島市立東原中学校演奏部の演奏から始まり、
広島市立沼田高校演劇部による演劇『風の電車』がありました。その後は、各団体の平和に関する展示物を見て周りました。
特に、広島市立基町高校が制作した「原爆の絵」展示ブースには多くの参加者が集まっていました。被爆者の方から聴き取り、何度も描きなおして出来上がったその絵には、高校生や被爆者の方の「次世代につなげなければ」という思いが詰まっていました。

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虹のひろば終了後、広島平和記念資料館へ向かいました。資料館には、爆心地から半径2.5キロメートルの市街地を、被爆前と被爆後の航空写真を基にCGで再現した映像や遺留品の数々が展示されていました。遺留品を静かにじっと見ている方や子どもに説明している参加者の姿が見られました。焼け焦げた三輪車、溶けたガラス瓶、原爆投下直後の写真など、核兵器の脅威を学びました。


<8月6日>2日目
8:00から平和祈念式典に参加しました。平和記念公園には海外からも多くの方が集まられており、会場では原爆が投下された8:15から1分間黙祷を行い、平和への祈りを捧げました。

式典終了後、日本生協連の碑めぐり(フィールドワーク)に参加しました。慰霊碑や像を見て回り、説明を聞いている中で参加者の方からの熱心な質問もありました。広島県生協連の方の「被爆者の方々の辛い経験を伝えていく事が使命だと思っている」という想いに、胸打たれました。

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午後からは、爆心地から約3.7㎞離れた「江波山気象館」を見学しました。当時の気象図や黒い雨の降雨時間などを記した当時の資料を見たり、サイエンスショーなど親子で楽しめるアトラクションを体験しました。

                         
<参加者感想 ※一部抜粋>
「各所で行われた戦争と原爆の証言や展示、パフォーマンスに触れて、その恐ろしさと惨さ、虚しさに胸打たれました。戦後72年もたって薄れていく戦争の惨禍を忘れない、繰り返さないために、家族、友人、出会う人々に伝えることが私の使命でもあることを感じました」
「今回のヒロシマ・ピースツアーを通じ、本当にたくさんの事を学びました。感じた事・聞いたこと・見た事、それを伝えていこうと感じました」

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12月2日 ピースキャンドルナイト 開催報告

2016年12月13日

12月2日(金)、豊中市千里中央駅近くのせんちゅうパル北広場にて、
「ピースキャンドルナイト2016」を開催しました。
(後援:豊中市)
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今年で開催6年目を迎えるこのピースキャンドルナイトは、『核兵器のない世界と平和を求め、キャンドルに明かりを灯し、市民へ平和のメッセージを発信すること』を目的としています。
LEDキャンドルに照らされた「PEACE」の文字に道行く人も立ち止まって眺める姿が多くみられました。(小さいお子さんも安心して参加できるよう、昨年よりLEDキャンドルを利用しています。)

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会場ではキャンドルスタンド作りブースを設け、お子さんたちが熱心に空き瓶にイラストなどを描いていました。
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展示ブースでは豊中市からお借りした原爆被害の様子などのパネルを展示しました。
大人だけでなく子どもも熱心に見つめていました。また、展示ブースでは核兵器禁止署名並びに平和募金の呼びかけも行いました。
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当日は、約700名の方にご参加いただきました。
昨年と同会場という事もあり、参加者の方から「去年もやっていましたよね!」「もうあれから1年経ったのですね」と声を掛けていただきました。

イベントの中で参加者同士の交流も深まり、平和の意味を考えさせられる一日となりました。

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ヒロシマピースツアー報告

2016年08月17日

2016年は被爆71年。今年も広島に原爆が落とされた8月6日に合わせて「ヒロシマピースツアー8/5~6」を行いました。
大人11名、子ども4名、事務局4名の合計19名で様々な企画に参加してきました。

8月5日、広島に到着して全員で「アニメと被爆証言」に参加し、矢野 美耶古さんによる被爆体験のお話をお聞きしました。
午後からは日本生協連主催の虹のひろばに参加しました。
オープニングは私立広島文教女子大学付属高校 和太鼓部「文教太鼓 葵」の演奏から始まり、
広島市長のあいさつ、若者からのリレーメッセージ
(私立近畿大学付属広島高校の学生による『原爆ドーム』爪楊枝アート、
広島市立基町高校の学生による『原爆の絵』、広島県立福山工業高校の学生による『被爆直後の広島市内の復元映像』)がありました。
そのあとは、各ブースを自由に周り生協取り組む平和活動に触れました。
「被爆したこの話を次の世代につなげなければ」という思いから、
広島の高校生たちが被爆者のお話を聞いて、絵に現した展示ブースは多くの参加者が集まっていました。


8月6日は平和祈念式典に参加しました。
平和記念公園には多くの人が集まっておられ、会場は8:15、平和公園内で黙祷を行いました。
10:00からはボランティアの渡部さんによる碑めぐり(フィールドワーク)に参加しました。

午後は、爆心地から約3.7㎞離れた「江波山気象館」の見学を行いました。
当時の気象図や黒い雨の降雨時間などを記した当時の資料などを見るとともに、
サイエンスショー等親子で楽しめるアトラクションも多数ありました。

大変暑い中でしたが、参加者全員平和について考える貴重な時間となりました。

【参加者感想】
・今回71年目に生協のピースツアーに参加し貴重な体験が出来ました。
 被爆の体験談は重々しくつらいものでした。
 ただ生きるだけでなく自分たちに何が出来るのかと考え、行動をする事。
 平和は私たち一人ひとりの手でつくりあげていかなければいけないと思いました。(60代女性)
・今回の碑めぐりは90分、暑い中で大変だなぁと心配していましたが本当に有意義な時間を過ごしました。(70代女性)


3月9日(水)カフェ コモンズにて『憲法カフェ』開催しました♪

2016年03月16日

弁護士の小谷成美先生(明日の自由を守る若手弁護士の会 所属)にお越しいただき、『憲法カフェ』を開催しました。天候はあいにくの雨でしたが、予定通り21名が参加され、カフェ店内は満員となりました♪

  

まずは憲法のことをわかりやすく『クイズ形式』にして、楽しみながら勉強♪
また、難しい言葉だけではなく、紙芝居も取り入れて『憲法のはじまり』をわかりやすく解説していただきました(^_^)

  

小谷先生の話を聞いた後は、参加者でグループディスカッションを実施。
各グループで話し合った結果を発表し合うことで、色々な方のご意見や感想をお互いに聞くことができました★

憲法について、もっと身近に感じてほしい!という想いから今回初めて試みた『憲法カフェ』。ランチを食べながら気軽に話を聞いてもらうことができ、参加者みなさんとても満足された様子でした♪

<参加者感想>
・絵もかわいくて、すごくわかりやすかったです★
・お話が大変わかりやすく、頭の中が整理できました!
・憲法というと近づきがたいイメージでしたが、とても身近に感じる事ができました。また知らないととんでもないことになる、知っておくべき事がたくさんあると思いました!

12/4(金)ピースキャンドルナイトを開催しました☆

2015年12月15日

12月4日(金)豊中市千里中央のせんちゅうパル北広場にて、『ピースキャンドルナイト2015』を開催しました。
戦後70年を迎え、核兵器のない世界と平和の実現を願い、組合員から寄せられた空きビンで作ったキャンドルで「PEACE」の文字と「ハート」の形を描き、平和への願いを込めました(^_^)

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準備をして、17時30分に点灯スタート!

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キャンドルスタンドづくりコーナーにはたくさんのお子さんが参加され、みんなとても上手に作っていました。
今年からはLEDのキャンドルを使用し、小さなお子様でも安全に点灯してもらえるようにしています。

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豊中市が保有している原爆資料をお借りする事ができたので、核兵器廃絶や平和について考えるパネル展示もおこないました。

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