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家庭でできる家計にもやさしい省エネ学習会

2018年11月22日

CASA(特定非営利活動法人 地球環境市民会議)の方々を講師に迎え、地球温暖化問題を学ぶとともに、家庭でできる具体的な省エネの取り組みを紹介していただきました。また、参加者自身が家庭で実践している省エネの取り組みや、今後実践していきたいことなどを交流しました!

日時:11月20日(火)10時~12時  場所:吹田さんくすホール 第3会議室
参加:24人

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講師:早川光俊さん(CASA 専務理事)
       「地球の温暖化の現状」
       「『パリ協定』と脱炭素社会に向けての世界と日本の動き」
   三澤友子さん(CASA 理事・エコ診断士)
       「家庭での省エネのすすめ方 ~家計にもやさしい省エネの実践~」


 世界的に広がる異常気象。地球温暖化の影響が人間の健康や作物生産へ影響を与えている事例や、海水の酸性化によって生態系の変化・食糧危機が懸念されることなどを教えていただきました。今後100年で世界の平均気温は1.1~6.4℃の上昇が予測されています。この急な気温変化により、植物が耐えらられるのか、それにより生態系が保てるのかという問題が起こってくるそうです。
 パリ協定が2015年12月に採択されて以後、世界で脱炭素社会の動きが広まってきています。石炭火力の閉鎖や投資撤退、ガソリン車・ディーゼル車の廃止など各国の動きをご紹介いただきました。
地球温暖化防止に向けては、エネルギー消費を減らす省エネに取り組むこと・温室効果ガス排出の少ない自然エネルギーへエネルギー源の転換、この2つが必須です。日本はCO₂排出量世界第5位であり、途上国へ多大な影響を与えている事実。私たち市民・消費者一人ひとりが考え、できることから行動していくことなくして、地球規模の環境問題の解決はありません。

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家庭からのCO₂排出量は、全体の約半分。私たちの生活が削減の大きな鍵を握っているともいえます。
生活の中で最も多くCO₂を排出しているのは照明・家電製品です(2位:自動車、3位:給湯、4位:暖房)。これらのCO₂削減対策をすることが省エネにつながります。

例)照明をLEDへ交換。自動車は利用頻度を減らしたり、カーシェアリングを利用。
  暖房は、エアコンやこたつの利用を(電気ストーブが最も多くCO₂を排出する)。 など

家電製品の買い替え(エネルギーラベルを参考に)や住宅の省エネ(窓などの開口部の対策が有効!雨戸や複層ガラスの利用)など、私たちの暮らしの中で実践できることはたくさんあります。頑張りすぎると続かないので、無理なく取り組んでいきましょう、と三澤さんからお話いただきました(^^)

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参加者どうしの交流の中で、私たちができる取り組みがいっぱい出されました。

家族の協力も必要不可欠。少しずつでもみんなの意識が広がっていくように、伝えて実践していきたいです、と参加者からもお声をいただきました(^^)


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