バックナンバー:2026年8月
「PFAS問題ってなぁに?くらしやからだは大丈夫?」
2026年08月12日
開催日時:2026年6月30日(火) 10:00~12:00
会 場:摂津コミュニティプラザ 2階 会議室4
参加人数:24名(主催委員含む)
主 催:くらし委員会(ひまわり)

くらし委員会(ひまわり)よりメッセージ♪
⇒くらしに関わる身近なことを・・・(お金・福祉・環境etc)私たちと一緒に楽しく学んでみませんか?
いつでも、組合員ならどなたでも委員になっていただけます(^^)/
<過去実施した企画を紹介♪>
マネーリテラシー、能勢バスツアー、段ボールコンポスト学習会、防災を見据えたお片付け学習会、グリーンカーテン企画(2025年で10周年♪)、安威川ダムバスツアーetc・・・
企画紹介
PFASについて以前からくらし委員会メンバーの中でも関心があり、
多くの組合員にも正しい知識を知ってもらおうという目的で学習会を企画しました。
講師には、おおさかPFAS汚染と健康を考える会 会長で、うえに生協診療所で内科医師の金谷邦夫先生をお招きしてPFAS汚染の現状やどう理解し対応したらよいかという内容のお話をお聞きしました。
金谷先生のお話をお聞きして、PFASについては私たちの暮らしと健康に深く関わる問題であることを改めて実感しました。
専門的な内容でありながら大変分かりやすく、PFASが環境中に長く残る性質(自然界では分解されない)や、飲み水などを通じて私たちの体内に取り込まれる可能性、健康への影響について理解を深めることができました。
また、現時点で分かっていることと、まだ解明されていないことを分けて説明してくださったことで、
不安をあおるのではなく、正しい知識を持つことの大切さを学びました。
金谷先生のお話のあと、東淀川区でPFASの問題について活動されている大阪よどがわ市民生協の組合員さんにも活動の現状やご自身の体験などをお話していただきました。
お話を聞き、安全な水環境を守るためには、行政や企業の取り組みだけでなく、
私たち一人ひとりが関心を持ち、情報を知り、地域で声を挙げていくことも重要だと感じました。

今回の学習会を通して得た知識を家族や周囲の人にも伝え、安心して暮らせる環境づくりについて考え続けていきたいと思います。
今回の学習会は関心が高いことが伺えるくらい多くの組合員の参加がありました。皆さん熱心に聞き入っていた印象があります。
また、最後に交流時間も少しとって感想やまだ聞きたい質問などを共有し合い非常に有意義な時間でした。
【参加者の声】
・「恐れるだけでなく、正しく知って理解してこれからの対策を考えてゆく。小さな声をあげて、皆で少しでも社会がよくなるようにできたらと思います」
・「お話がとても分かりやすく、詳しく、順番に教えてもらい、よく理解できました。また、世界の捉え方や国際的基準等が知れてよかったです」
・「国の対策が不十分な中、公害調停を申請されていることが心強かったです。今回のような学習会を企画していただき、ありがとうございました」



